- 申請用紙(エクセル) 終了しました。
- 件名を「ランドヌール5000申請」として申請用紙を締切までに送って下さい。
- 送付先: 終了しました。
- 10月8日
- 2013年1月下旬〜2月初め
分担枚数(枚) | 販売額(円) | ||
AJ北海道 | 50 | 50,000 | |
AJ宇都宮 | 14 | 14,000 | |
オダックス埼玉 | 140 | 140,000 | |
AJ千葉 | 80 | 80,000 | |
AJ西東京 | 50 | 50,000 | |
AJ神奈川 | 10 | 10,000 | |
オダックス近畿 | 110 | 110,000 | |
AJ福岡 | 50 | 50,000 | |
AJ群馬 | 26 | 26,000 | |
AJ | 15 | 15,000 | |
合計 | 545 | 545,000 |
|
2011.12.24 オダックスジャパン 会長 白木 緑
クリックすると拡大します。
半袖
日本のランドヌールの友人の皆様へ
私は、日本を襲った今回の地震と津波について、大変悲しい気持ちになっていることを皆さんにお伝えしたいと思います。 これだけ多くの人命が失われ、また原発災害の脅威にさらされている状況下では、ブルベどころではないだろうと、予想がつきます。 私は全てのランドヌールとご家族の無事を、将来にわたって、強く願っています。そしてまた、日本のランドヌールの皆さんと、PBP2011でお会いできることを、強く望んでいます。 心よりの祈りを込めて RM副代表 ピーター・ブロークホーベンJan Pieter Broekhoven Vice-president Les Randonneurs Mondiaux
ローター・ヘニングハウゼン ランドヌール・科学者 (ランドヌール韓国代表)
Dear Randonneur friends, With sadness have I witnessed the destruction in Japan. I hope that you and your family are ok. I know that Japanese people are very strong and your country will rebuild and emerge very strong. I am sorry that you will not be able to ride this year in Korea and I invite you to ride with us next year. I will plan a 1200k in Korea in 2012 and you are all invited! I also hope that I can visit Japan again in the future and ride many Brevets with you. I am a scientists (biomedical research) at the National Institutes of Health in Bethesda (close to Washington DC). If you know of a scientist in Sendai who has lost his lab and needs to continue research, I would be very happy to host this person in my laboratory. Please keep me informed about Japan and tell me which Brevets I should ride. lothar Lothar Hennighausen Randonneur and Scientist (President, Korea Randonneurs)ランドヌール5000は4年間で認定距離5000kmに達したランドヌールを称える賞です。受賞者はACPから記念メダルが無料で贈呈されます(送料は別途ACPより請求がありますが、受賞者に敬意を表してAJが負担します)。
受賞資格など詳細については 表彰/Randonneur 5000のページ をごらんください。
【申込方法】
【申込締切】
【メダル送付予定】
以上、よろしくお願いします。
2010年が始まったばかりですが、ACPより思いもしなかったプレゼントが届きました。BRM2009シリーズの国別2位(写真左)の日本にトロフィー、さらにはクラブ1位(写真右)としてオダックス埼玉に楯が授与されました。
ACPでは200〜1000kmまでのBRMを認定すると距離カテゴリーに応じて ポイント をつけており、その結果の表彰です。ACPには たくさんの表彰 がありますが、これまでこうした種類の表彰を受けたことはなく、今回が初めてになります。
日本はアメリカに次いで認定総距離が多いことで表彰されたのです。日本でBRMが始まったのは2002年でその年の認定数は延べ262人、認定距離にすると8万2700kmでした。それから8年目たった2009年は延べ3655人、119万9700kmへと増加しました。
■BRM2009 日本の認定数とACPポイント
距離カテゴリー | 200 | 300 | 400 | 600 | 1000 | 合計 | ポイント |
認定数 | 1631 | 885 | 603 | 423 | 113 | 3655 | 11997 |
■日本のBRM推移
年 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 |
ポイント | 827 | 1354 | 1475 | 3037 | 4759 | 5988 | 6678 | 11997 |
ACPは将来的には日本がアメリカと肩を並べていくだろうと考えています。日本がブルベ大国に成長したと見ているということです。ブルベ普及の証ともいえる素敵なトロフィーをいただいたことはうれしいことです。
8年間ブルベをやっていると、ACPが距離や回数、継続といった積み重ねを大切にしていると感じることがよくあります。来年は4年に1回のPBPの年です。古くからPBPに参加している国々にはBRMとは別のブルベやサイクリングが数多くあり、いろんな面で自転車文化の深さを感じます。ブルベを通してそうした国々から教えられることはたくさんあります。
日本の場合、認定距離が延びでも、まだまだブルベやランドネが理解され根付いているところまでいかず、日本でブルベを開催していくのは難しい面もたくさんあります。走る人全員で認定距離に見合ったランドヌール・スピリットを培っていけたらと思います。
2010.1.28 白木 緑/Audax Japan
ランドヌール5000は4年間で認定距離5000kmに達したランドヌールを称える賞です。受賞者はACPから記念メダルが無料で贈呈されます(送料は別途ACPより請求がありますが、受賞者に敬意を表してAJが負担します)。
受賞資格など詳細については 表彰/Randonneur 5000のページ をごらんください。
【申込方法】
【申込締切】
【メダル送付予定】
以上、よろしくお願いします。
ランドヌール5000は4年間で認定距離5000kmに達したランドヌールを称える賞です。受賞者はACPから記念メダルが無料で贈呈されます(送料は別途ACPより請求がありますが、受賞者に敬意を表してAJが負担します)。
受賞資格など詳細については 表彰/Randonneur 5000のページ をごらんください。
【申込方法】
【申込締切】
【メダル送付予定】
ランドヌール5000申請は今後毎年受付ます。
以上、よろしくお願いします。
2008年1月12日のACP主催REMISE DES RECOMPENSESにAJから加藤孝前会長を派遣します。
ACPより郵送でセレモニー&会議の招待状が何度か送られてきました。日本は表彰されるとのことです。ACPや他国との交流を深めることは、日本のブルベ普及にとってもプラスになります。また、日本を知ってもらうことで、ACPとの作業、連絡がよりスムーズにいくものと考えました。これら作業は会員のために行うものです。従って、AJから交通費10万円を支給します。セレモニー出席は前会長に依頼しました。
この件に関しては理事会において審議、投票によって決定しました。理事会は通常のメーリングリスト利用によるものです。
以上
2007.12.29 オダックスジャパン 会長 白木 緑